釧路市丹頂鶴自然公園

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釧路市丹頂鶴自然公園

鶴公園 管理棟 鶴公園内のタンチョウ
 

4月10日より体育の日(平成22年は10月11日)まで
開園 午前9時  閉園 午後6時 となります。

体育の日の翌日(平成22年は10月12日)から4月9日まで、
開園 午前9時 閉園 午後4時 となります。

当公園の休園期間は12月31日から1月3日です。

釧路市丹頂鶴自然公園では、土日祝日にガイドを行なっております。
スタッフが作業時間中などを除いて、随時ご案内いたします。
そのため、他のお客様のガイドを行なっている場合には、
お待ちいただくこともありますので、よろしくお願いいたします。



5月9日、園内で抱卵中のペア、ドウサン(オス)・エムコ(メス)の卵のふ化が、確認されました。

 

5月7日頃のふ化と思われます。
まだ、ヒナが小さく、親の背中の羽に潜ってしまうと、
ご覧いただけない場合がありますので、ご了承ください。
また、大変寒いので、ぜひ暖かい格好で、お越しください。
皆様のご来園を心よりお待ちしております。

園内のペアの抱卵状況(5月9日)

左から、両親(オス・メス)、産卵(推測)日、現在の状況、ふ化予定日です。

ケマ・ノノカ    4月 9日産卵  有精卵  5月11日頃?
(擬卵を抱卵中)  4月11日産卵? 無精卵    

ナカ・ショウコ   4月10日産卵  無精卵
(擬卵を抱卵中)  4月12日産卵? 無精卵

モコ・アネコ    4月28日産卵  無精卵
(擬卵を抱卵中)  4月30日産卵? 無精卵  

ケオ・ツルミ   5月 9日産卵 近日中に検卵予定。

※検卵というのは、有精卵か無精卵かを検査することです。
※前回記載したペアが無いこともありますが、無精卵で採卵したためです。
※ナカ・ショウコ、モコ・アネコのペアは2卵とも無精卵ですが、
他のペアの卵を抱かせる可能性があるため、擬卵を抱かせています。

ふ化予定日につきましては、遅れることもありますので、ご了承ください。



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釧路市丹頂鶴自然公園は絶滅の危機にある

国の特別天然記念物「タンチョウ」を保護するために

1958年8月、釧路市鶴丘に5羽のタンチョウを放して開園しました。

当初は生態が判らず手探りの状態でしたが

1968年には園内での自然ふ化、

1970年には人工ふ化に成功して以来多くの増殖を手がけ、

2005年には初代から数えて5代目が誕生しました。

現在、18羽のタンチョウを自然に近い状態でご覧いただけます。

古来よりめでたいものとされ皆様に親しまれてきたタンチョウに

ぜひ会いに来てください。


 

タンチョウってどんな鳥?

 

タンチョウは日本、ロシア、中国、北朝鮮、韓国に生息しています。
大陸での主な繁殖地はロシアと中国の国境を流れるアムール川流域で
冬には北朝鮮と韓国の国境である非武装地帯と長江(揚子江)へ
渡って生活します。
日本では北海道東部(釧路、根室、十勝)などに多く住んでいますが
最近ではウトナイ湖や石狩川などでも見られ、
サロベツや網走でも繁殖が確認されています。
また国後島で生まれた個体が冬に釧路市阿寒町で確認されたこともあります。
日本のタンチョウは1年中、北海道で生活しています。

生息数は?

毎年、環境省の委託事業で北海道が実施している
タンチョウの一斉調査が行なわれています。
最初の昭和27年の調査では33羽とされていますが
現在では1,000羽を超えるほどになりました。
また、日本のタンチョウを含めて世界では
約3000羽のタンチョウがいるとされています。


財団法人釧路市公園緑化協会によるブログはこちらから

−お問い合わせ−

釧路市丹頂鶴自然公園

〒084-0926 北海道釧路市鶴丘112
電話番号 0154(56)2219


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