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(終了しました)2月17日(土)、博物館特別講演会「地図は身を助ける−楽しむ・使う・身を守る−」開催!



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特別講演会「地図は身を助ける-楽しむ・使う・身を守る-」

 地図は生活のさまざまなところで使われています。道を歩いていても、ドライブに行っても、たとえテレビを見ているだけでも、地図を見ない、使わない日はないといえるでしょう。また、地図を眺めることで、空想旅行に出かけたり、土地の成り立ちを考えることもできます。また、地震・津波、洪水、火山災害などから身を守るためにも大切なツールです。
 今回は、長年国土地理院で地図や測量、災害対策の第一線で活躍された、また平成16(2004)年に釧路市国際観光交流センターにおいて約2万3千人を集めた「アメリカ伊能大図里帰りフロア展in釧路」の仕掛け人のお一人でもある野々村邦夫氏をお招きし、地図に関して楽しくわかりやすく、また釧路の今日的話題として、ハザードマップなど災害対策についてもお話しいただきます。

<講師紹介>

野々村 邦夫 氏
 (ののむら くにお 財団法人日本地図センター 理事長)
 昭和17(1942)年京都市生まれ、東京都育ち。昭和42(1967)年、東京大学大学院修士課程修了。同年、建設省(現 国土交通省)入省、国土地理院勤務。始めは2.5万地形図作成のほか土地条件調査、高速道路の雪害対策調査、写真判読技術の開発研究等に現場で従事。
 建設本省へ出向し、地域計画行政に携わった後、環境庁の発足に伴い同庁へ出向、最初は地盤沈下対策。東京、埼玉等の地下水採取規制を強化。後、発電所・工場団地・ニュータウン・本四連絡橋等の開発計画を環境面から審査するとともに、環境アセスメント制度の確立に取り組む。
 国土地理院へ復帰後は、国土地理院の業務全般に渡って指揮管理。阪神淡路大震災のときはナンバー2として被災状況の調査等を総括指揮。
 平成8(1996)年に国土地理院院長となり平成11(1999)年退官。広島工業大学教授を経て、平成15(2003)年9 月から現職。明治大学・駒澤大学講師。朝日新聞インターネット版「アスパラクラブ」に2000年からコラム『駅弁地理学』、現在は『地図一途』を好評連載中。ほかにもいくつかの連載を持つ。著書に「ノノさんのぶらぶら地図学」(実業之日本社)。

日時

 2月17日(土) 午後1時30分〜3時(終了しました)

場所

 博物館1階 講堂(参加は無料です)

主催

 釧路市立博物館

共催

 釧路市立博物館友の会・釧路地方の地名を考える会


−お問い合わせ−
生涯学習部 博物館 博物館担当
電話0154-41-5809
メール送信ha-museum@city.kushiro.hokkaido.jp